| 005 | 02年9月28日 | IT(情報技術) |
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今週は秋晴れが気持ち良かったですが、来週は秋雨前線の影響で雨が続くみたいです。
秋雨前線がどこかへ行ってしまえば、いよいよ北風が吹き始め秋模様も濃くなっていくと思われます。
来週降ると思われる長雨は世間から夏気分を一気に洗い流してしまう、そんな気がします。 今日は情報技術の進歩について私の考えを述べさせていただきます。 インフォメーション・テクノロジー(IT)はもうすっかり有名な言葉になり、中高年の方も 「ITの時代だからパソコンを使えるようにならなくちゃ」とか言って、子育てに一段落ついた 主婦の方など中高年層のパソコン入門者が近頃多いように思います。 家電売り場のPCコーナーも中高年の夫婦が首をかしげながら 店員の話に耳を傾ける姿をよく見かけます。 シーピーユーメモリハードソフトエックスピーランブロードバンドなどカタカナや英字が ずらりと並べられていても入門者には全く意味が分からないでしょう。それどころか 入門者の中にはパソコンで何ができるのか知らないけれどもパソコンは欲しい、という人も 少なくないと思います。どうやらこの人達はITブームに押され何となく 購入しているように思います。パソコンを購入することでITブームに乗っている気がして 安心するのでしょう。私はバイトでパソコンを教えているのですが、パソコンで何かしたい と言う人がたくさん見えられます。 IT時代の今パソコンは必ずしも必要でなくても買われていくみたいです。 IT革命は中高年の購買意欲に革命を与えたようです。 そんなパソコンですが私はつい先日パソコンを買い換えました。 古いパソコンは5年ほど前に購入したものです。たったの5年しか経過していないのに そのパソコンはすっかり昔のパソコンって言われるようになってしまっていました。 その原因は性能です。新しく購入したものと比較してみますとその差は歴然です。 例えばパソコンの頭脳であるCPUは116MHzという処理スピードから一気に1.8GHzという 処理スピードにアップしました。1.8GHZはおおよそ1800MHzと考えられますから、5年間で 性能が11倍良くなったことになります。情報を保存しておくハードディスクに関しては 2.1GBから80GBになりました。これは約38倍の量の情報を保存できるようになったことに なります。こんなに性能が良くなっても勿論値段に大きな差はありません。 一体この成長はいつまで続くのでしょうか。また5年後には今のマシーンが機能的に古く なってしまっているのでしょうか。成長することは悪くないことですが、こんなに早く どんどん成長しているといつか躓(つまづ)きそうで怖いです。こう思うのは私だけですか。 よくある話ですが、人工知能を持ったコンピューターが反乱を起こし人間をやっつけてしまったり、 何か起こりそうで怖い感じがします。パソコン・インターネット・コンピューター、 便利なものですが少し距離をおいていた方がいいと私は考えています。 | ||