015 02年11月01日 神とか幽霊を信じてます (中)
前回の[上]では墓参りで体験した霊の話をしましたが、今日は私に襲いかかった悪霊の話です。

私は幽霊の姿を見たことありませんし、霊感が強い方だと自分で思ったこともありません。 しかし、目の前とか後ろを何者かが通った気配を感じることはあります。とは言っても、 誰もがこういう経験はあると思います。あと、風がないのにカーテンが大きく舞い上がったり、 無風の日に吹く突然の一度限りの強風。これらを私は、ある日の経験から霊の仕業というか、 霊そのものだと思うようになったのです。そのある経験とは次の通り。

ある日、家の中でテレビを見ていたのですが、私の周囲で何かの気配を感じるのです。 また、家のどこかで「ギシ、コトコト、カン」といった音が聞こえてくるのです。 何かの気配を一瞬感じることも、家がきしむことも珍しくありませんが、その日だけは、 そのような不可解なことが繰り返し続きました。やがて夜になって布団に入る時も それは治まりませんでした。そして、不気味に感じてなかなか寝付けない私は、 今思うと恥ずかしく思いますが、「霊か何か知らんけど、静かにしろっ!霊なら姿を見せろ! うっとしんじゃ!!」と何に言った訳でもないが、寝付けないイライラからそういう 言葉が出てきて言いました。今思うとちょっと不思議ですが、そう言ったあとは ストレスが発散されたのかもしれませんが、すぐに寝付けることができました。 しかし、これからが大変でした。

真夜中、何かが近づいて来る気配を感じて目が覚めました。 そして、体勢を直してドアの方を見ようとした直後、何者かが首を上から押さえつけてきました。 首から胸元にかけて強い圧力を感じて、息苦しく、身動きも取れなくなりました。 (この時が最初で最後の金縛り。その時18歳)
今でも覚えていますが、その時間はかなり長く感じ、かなり苦しかったです。 人間は窮地に追いやられると理由もなく謝るそうですが、私も「許して、ごめんなさい」と 謝りました。すると、今までかかっていた圧力がなくなり自由になりました。
これは後から考えたことですが、寝る前に「霊なら姿を見せろ!うっとしんじゃ!!」 と言ったことに対する反応だったのではないかと考えました。これなら謝ったと同時に 攻撃が止んだのも説明がつきます。そして私はこの体験から霊の存在を改めて思い知ったと共に、 霊に対して軽い発言や行動はしない方がいいということを学んだのです。
今でもふと気配を感じたりすることがありますが、そういう時は自分の場所へ 帰ってもらうようにします。すると不思議と静かになります。

この話を信じる人の方が少ないかもしれませんが、本当の話です。 けっして真実を確かめようとか思って、自ら悪霊を呼び出すようなことはしないで下さい。 『やめろ』と言われたら『したくなる』のが人間ですが、本当に危険です。 真似はしないで下さいね。
ついでに言っておきますが、心霊スポットに喜んで行くのは間違っています。 嘘の心霊スポットもありますが、 本当にやばそうな所には霊を求めて行くようなことはしない方がいいです。


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