| 043 | 03年05月25日 | SARSから学ぶこと |
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時間はたっぷりあるのに、しなくてはいけないことがいろいろとあり、なかなか忙しい日々を
おくっています。そんな訳で「ひとこと」を書くのが久しぶりになってしまいました。 今、重症急性呼吸器症候群(SARS)が中国や台湾で猛威をふるっています。 目に見えないウイルスから身をかわすことができず、治療する特効薬もなく感染が広がっています。 先日、関西で観光をしていた台湾人医師が、帰国後SARSだと診断されたことが分かり、 大騒ぎになりました。そして浮き上がってきたのは御役人達の手際の悪さ。必ずと言ってもいいほど 何か起こるたびにお役人の不手際が問題になります。こういったネタは、マスコミが好きだからっ て言うのもあるかもしれませんが、それにしても.... 最近、世界で生物兵器・化学兵器といったものが問題になっています。そして、これらの兵器を 使用する恐れの高い国に朝鮮民主主義共和国(北朝鮮)が挙げられています。 こんな国際情勢の中で日本は、生物化学兵器の対応策を完璧に準備しておかなければならないと 思います。前から準備しようとする気はあるのに、なかなか実行に移されることがなく今日に至って しまいました。今回のSARSの大流行を機にそろそろ本腰を入れてもらいたいと思います。 そもそも今回のSARSが自然に発生したものなのか人の手で作られたものなのか分かっていないの ですけどもね。私は自然発生であって欲しいのですが、どちらにせよ人間が絡んでいると考えられま す。人の手で作ることは言うまでもなく、自然発生だって人類が自然を破壊して開拓をし過ぎた結果 だと考えられるのです。人類の活動により人類が破滅する時が刻々と近づいています。 我々の活動を本気で見直さなければいけない時なのではないかと私は思います。 | ||