| 045 | 03年06月08日 | 人と動物の共生 |
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普段の私の睡眠時間は4〜9時間で夜になり眠たくなったら寝るというよう
な生活をしています。すると2日前は日が昇るまで眠たくならなかたのです。
そしてまた次の日も眠たくなりませんでした。
そんなわけで2日連続で徹夜をしてしまい、一体どうしたことかた思っていたら今日は
13時まで寝ていました。昨夜寝たのは23時。なんと14時間も寝ていたんです。
一日の半分を睡眠で過ごしてしまいました。今日は訪問販売のインターホーンの音で
起こされたのですが、それが来ていなければ一体何時まで寝ていたのか分かりません。 そんな眠たくなったら寝るといった動物のような生活をしている私ですが、今日は 人と動物の共生のあり方についての私の考えです。 今年の春、長野北部にある野沢スキー場で春スキーをしていたら、ゲレンデのすぐ側まで 日本カモシカがやってきて、スキーをしている人間を観察しているかのようにずっとゲレンデを 眺めていました。そんなカモシカがとても可愛くて私もまたカモシカを観察していたのですが、 練習できていたどこかの学生スキーチームがカモシカを撫ぜようとして追いかけてしまい、 カモシカは遠く見えないところまで逃げてしまいました。 その人たちはきっと野生の動物とペーットの動物の扱い方の違いを考えたことがないのだと 私は思います。野生の動物に餌付けをし動物と人間の生活区域があまりにも接近しすぎて 問題になるケースがありますが、そんな人もまた野生とペットを勘違いしているのだと思います。 「タマちゃんを守る会」の人たちも同じだと思います。 最近はペットブームだとか言われ、柴犬から珍獣、爬虫類などを海外から国内に持ち込み、 動物を家族の一員だとか言って可愛がり満足している飼い主がたくさん見受けられます。 ペットに高級なファッションを着せたり、ペットが喜ぶ住宅なんかもありますが、本当の意味で 動物が喜べる環境と言うのは何なのかと考えてみれば、それは子孫を代々繁栄させることができる 環境だと思います。動物にはそれぞれ違った生活様式がありますがそれらを代々引き継ぐことも 大切なことだと思います。 ペットとして飼われているその動物は敵に襲われる危険性が極めて低く、飢餓に苦しむことも 少ないと思います。そのためペットとして飼われているその動物は安全は生活が保障され幸せなの かもしれませんが、生態学的にみてみるとその種は本来の生活様式を乱され、子孫を残すことも 難しくなります。例え子孫を残すことができたとしてもそれは自然界にあるようなより強い子孫を つくるシステムのには反しているものです。 ペットに贅沢な暮らしをさせペットも喜んでいると飼い主は言いますが、所詮は飼い主の 自己満足だと思います。動物にとっては種の繁栄を妨害させられとても迷惑な行為なのです。 愛らしい動物を目にしたい人間は、いつも見られるようにペットにします。しかし、 子孫を残すことができなくなったその種は数を減らし、自然界で目にすることは難しくなります。 本当に動物にとって良い環境を人間はもっと考えなければならないと思います。 | ||