| 053 | 03年09月02日 | 世界陸上 03' in パリ |
9月になってしまいました。夏が涼しかったせいか8月がいつも以上に短かったように感じます。 昨日、早くも稲を収獲している風景を見ました。私はまだ夏休みなのに秋を見てしまいました。 先週は世界陸上が深夜に放送していたため連日夜更かしをしていました。 以前陸上競技をやっていた私ですが、走ったりチームの一員であることが楽しくてやっていただけで 記録とか他の選手にはあまり興味がないんです。だから世界陸上で有名選手が出てきてもそれほど 興奮したりということはないのですが、ただ赤色のタータンが敷かれた陸上競技場を見ていたら 昔を思い出して自分がいるような気がしてそれが楽しかったです。 マラソン団体ではアベックV。すごすぎる!!強い選手が一人いることよりもチームで勝つことの ほうが難しいと思います。改めて日本の全体的なレベルの高さを感じました。 マラソンだけじゃなく、短距離界でも日本人が十分に通用することを初めて知りました。 末続選手には感動させられました。世界に日本ではなくアジアの存在を見せつけた瞬間だったと 思います。あと男子4×100と4×400でも決勝に進出することができて良かったと思います。 私的には3000障害で日本選手が決勝に進出できたことが最も嬉しかったです。3000SCはあまり 知られていない種目なのでもっともっと有名になればいいなと思います。 今回の世界陸上で不満に思ったのは、スターターのタイミングのばらつき。少々のばらつきは 仕方ないと思うしそこらへんが駆け引きでもあると思いますが、異常に間隔が長かったり、異常に 早かったりと「異常」が付くようなのは駄目だと思います。朝原選手ももう少しまともなスターター だともっと活躍できていたかもしれないなと思います。 それともうひとつ。フライングに関する新ルールには反対です。水泳を真似したのか知らないけ れど、このルールには納得いかない。 何がともあれ、織田裕二が連呼していたように、今回の世界陸上は意外性がいろんなところに あって楽しかったです。 | ||