064 04年03月19日 故郷って、実家って...

 いい

 電車が故郷に近づくにつれて何となくリラックスしていく気がします。そして「あそこ どっこも変わってないな」とか「あれ?あの建物がない」「あれ?変わった」など 観察するのもとても楽しいです。

 そして、実家はもっともっとリラックスできる空間です。昔はこんな場所嫌だ。絶対に 一人になりたいと思って出て行ったけど、久しぶりに帰ってくると家族って良いなって 思えるようになりました。何より、朝起きると自分がいつも座るテーブルの上には好みのパンが 置いてあり、晩ご飯のメニューを考えなくても晩ご飯がずらりと出てきて、食後の食器だって、 風呂だって全て自分がしなくてもいいところとか、なんて贅沢なんだと思います。 昔は贅沢なんて思うことはなく、これが当たり前だと思っていました。家族がいつもいるのが 当たり前だと思っていたから、家族がいることの良さだって気付かなかたんだろうな。 そう思います

 外で暮らしていて、久しぶりに実家のある故郷に帰ってくると、そこで生活していた時には 気付かなかった良いところを発見することがあります。内から見ても見えないものが、 外からだと見えたり。近くから見ても見えないものが、遠くからだと見えたり。 そんなことがあるんだなと思いました。
こんなことを考えていると、自分が知っている自分は、他人が知っている自分とはかなり差がある のだろうなと思いました。たまには自分を離れて、外側から自分を見てみたい!



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