| 074 | 04年07月12日 | ある部屋の水槽のおはなし |
気が付いたらセミが当たり前のように鳴いている季節になっちゃいました。 今年の梅雨は暑いなぁ。雨が少ないような気がするけど大丈夫かなぁ... 25℃を超えると「夏日」、30℃を超えると「真夏日」と言いますが、35℃以上の日を 「超夏日」などと言うようにしたらどうかとふと思いました。最近は明らかに昔に比べると 夏日、真夏日の日が増え、35℃以上の日も年に数回あるようになりましたからね。 No.070の「どじょうくんかわいそう」で話をしたのと同じ水槽です。 この水槽にはドジョウとフナと、モロコが住んでいます。以前、ドジョウがエサ を上手に食べられないという話をしました。その続編です。 相変わらず、水面に浮かぶエサしか与えられていない水槽。底に落ちているエサを 探して食べるドジョウ君にはつらい環境です。しかし、最近になってドジョウ君、空腹 に耐えれなくなってきたのでしょうか?エサを与えると、水面に泳いで上がってきて、 フナと同じように口をパクパクと鳴らせながらエサを食べるようになったんです。 驚きです。ドジョウ君が器用に泳いでる!! 次に泳ぐのが苦手なドジョウ君が考えた 方法は、水面に浮かんでいる水草に体を乗せて流れてくるエサを食べる方法です。 なんて頭がいいのでしょう。またまた驚きです。ドジョウ君かわいい!! 水槽のもうひとつの物語。前回モロコがフナに恋をしてしまったのかもしれないと 言いました。観察を続けたところやはり間違ってなかったみたいです。 はじめは縄張りを主張するためにフナを追いかけていると思いましたが、突っつくなど の攻撃的な行動が少ないのです。そしてさらに観察をしたところ、フナに追いついた モロコは、フナの横に添って泳ぎ、たまに体を小刻みに震わしているのです。これは 魚類に見られる、産卵を促す行動です。どうやらモロコのフナを思う気持ちは本気 らしいです。 | ||