| 084 | 05年04月08日 | 危険なネットの世界 |
こんにちは。 私は1998年からインターネットを利用しています。 その頃からYahoo!電子掲示板を利用していろんな人とコミュニケーションを とっていますが、当時から性別を偽る人はいましたが大方の人が悪意を持たない 良い人でした。その頃にメル友になった人は7年経った今でもメル友です。 しかし最近の掲示板はどうも品が悪い! 友達を募集しているように見せかけて会員制のネットサービスに入会させたり、 他の人に向かって平気で暴言を吐きまくるなど、一言で言うと品が悪い。 ネット上で知り合った人を信じないのが今の常識になっています。 (メル友の募集を電子掲示板ですれば返事がいっぱい返ってきます。) しかしそれらは営利目的のものがほとんどです。 私は少し昔の品が悪くない時代の掲示板を知っているので、今の掲示板の状態を とても悲しく思います。 また、掲示板で使われていた言葉が電子掲示板を飛び出して、普段の生活の中で 使われるケースが最近よくあります。わけ分からない言葉を言っているなと思ったら それがネットの世界ではごく普通の言葉だったりします。 一昔前ではネット用語はマニアやそれに準じる人達の間だけで交わされるいわゆる 専門用語でした。しかし今ではネット用語が普段の生活でも普通に交わされる言葉 になってしまうのです。このことに私はどうもひっかかるのです。 今後日本はどうなっていくのかなと思ってしまいます。 インターネットは便利なツールとして急速に普及していき、便利なことが増えました。 しかし一方で法整備やモラルの維持などが追いついていないのが現状です。 先ほど述べた言葉のようにネット社会が現社会に影響を及ぼしていることが 多々あります。そしてネットを使った犯罪が増えています。 ネットをもっと便利なものに、そしてもっと気持ちのいいものにしてほしいです。 インターネットの現状は街の路地裏みたいな状態です。人がこそこそと表では できないことをする場所になってしまっています。 私が最も恐れていることは、そんな危険なインターネットの世界と現実の世界を 行き来するうちに境界線を見失ってしまう人が現れることです。 ソフト面でのネット環境の整備を世界規模で行ってもらいたい。私の望みです。 | ||