| 085 | 05年04月16日 | 新しいパソコン |
こんにちは。いつか花見に行こうと思っていたのに気が付けば桜が散り始め、 新芽が出てきてしまった今日この頃です。 今まで使っていたノートパソコンが故障しました。購入以後3度目の故障です。 今回の故障箇所は冷却ファン。冷却ファンが動かないから熱暴走を起こして PCが突然シャットダウンしてしまいます。ノートPCを5年使ったのでそろそろ 変え時かな...ということで、新しいパソコンを購入しました。 正確には購入していただきました。 私は、データを取って、それをまとめて、文字を書き書きする仕事をやっているの ですが学費を支払って研究をさせてもらっている立場のなで収入がないのです。 それで、父親にお願いして最新のノートブックPCを買ってもらいました。 父には感謝感謝です。60歳過ぎても働き、子のためにお金を支払ってくれる家族に 大感謝です。いつか立派になってこの恩を返します。という話は置いといて。。。 生物を相手にしている研究者というのは、「現場職であり作家でもある」と言われます。 まず、文献を読みあさって研究の方法などを調べた後、現場に出て行きサンプルを集め ます。そしてサンプルを分析して必要なデータを導き出していきます。 データが揃えば次は執筆です。既に世に出ている論文を読みながら自分の意見を述べて 行きます。こうして出来上がるのが論文です。論文には膨大なエネルギーが必要なのです。 また、情報技術も必要です。データを分析する能力、情報を発信するための能力などです。 現代ではこれらの大半をパソコン一台でできる時代になりました。逆を言うと、今の時代 パソコンがないと仕事ができないのです。研究者(特に自然環境分野)は時間や曜日を 無視して働く人が多いです。使いたいときにすぐに使える自分だけのパソコンがあること はとても必要なことです。 何が言いたいかお分かりですか? 以上がパソコンを親に買ってもらった理由です。これが本当の理由なのですが、 これを言わなくても理解してくれていた父に感謝感激です。 | ||