089 05年08月10日 バックアップは重要です

 頭が痛い今日この頃。人って何?俺って何?平等って何?ということばかりを 考えてしまう今日この頃。
 実はオフィスのボスのパソコンのハードディスクが壊れてデータが読み取れなく なってしまったのです。しかも、バックアップ用の外付けハードディスクがあったのですが、 重要書類が集めてあるフォルダをバックアップの対象から外されていたのです。 現時点では30GB以上の重要書類たちは帰らないモノです。

 ハードディスクの故障原因は不明で突然発生しました。異音が発生する物理的故障です。 これは突然起こるもので、そう珍しくないことだそうです。 特に夏場は暑さによるダウン、落雷によるクラッシュ等ハードディスクを危険に冒す機会 が多いです。データがなくなって泣かないためにみなさんバックアップは確実にしましょう。 自分のパソコンのデータ管理は自己管理が鉄則です。自分でしっかり保護しましょう。 最近は情報の流出が問題になっておりユーザーひとりひとりが情報管理を徹底することが 求められていますが、消失を個々のユーザーが防ぐことも重要です。

 実は今回の事故の元々の原因はユーザーがパソコンの管理を人任せにしていたことに あります。人任せと言っても正式に一任したわけではなく、たまに心配で見てくれる人に 一方的に任せきりにしていたのです。要は管理をしてくれているという思い込みが失敗 の始まりだったのです。

 考えてみてください。パソコンは使う人によって使い方がまちまちです。データを きっちりと整理できる人、とりあえず何でもデスクトップに置いてしまう人、しょっちゅう ファイルの保存場所が分からなくなってしまう人いろいろです。ファイルの整理の仕方も いろいろです。好みの設定もあります。すなわち、他人が他人のパソコンを管理することは 難しいのです。第三者のプロが管理を任される場合はそれなりの説明やルールをしっかりと 組むので間違いは少ないですが、普段近くにいる人が管理を任される場合は、「分かっている だろう」という思い込みが発生しがちです。

 パソコンのトラブルはいつ起こるか分かりません。起こらないかもしれないし 明日起こるかもしれません。大学規模ではパソコンが週に1〜2台壊れるそうです。 起こってからでは遅いのでバックアップを確実にしておきましょう。 バックアップを行うのは本人です。分からない場合は近くに分かる人を置いて教えても らいながら自分で設定を行うようにしましょう。データ管理は自分で!自己管理!!



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