091 05年11月22日 禁煙マークを改め喫煙マークに

 2ヶ月ぶりの更新かぁ。自分でも驚き。今日はタバコの話です。

 日本社会でも禁煙化がずいぶん広まってきた気がします。マナーのいい喫煙化も たくさん見られます。このようなことは私にとってとてもうれしいことです。 だって、あるひとりの人間が気持ちよくなるために周囲の複数の人間が嫌な思いを するなんてどう考えてもおかしいと思うからです。 嫌な思いどころか、発がん性、ダイオキシン、COなど体に悪影響を及ぼす恐れのある 物質が副流煙に含まれていることが知られています。

 常識的なことですが、ストレスを感じるとタバコを吸いたくなるのは、 タバコに覚醒作用があるからです。吸うと頭が冴える、眠気が無くなる、 気持ちが落ち着く、ストレスが解消されるといった効果があります。 ストレスに対して自分で解決の道を探るのではなくて、タバコによる覚醒作用に 頼っているのです。タバコに頼りがちな人間は、人間本来の自己管理能力、 問題解決能力を使い切れていません。 喫煙家は自らのイライラを自らの力で抑えることができずに、常にイライラした 状態であると考えられます。

 そんな人のイライラを解消する手段はタバコ しかありません。自分のイライラをコントロールするには自分ではなくタバコの力に 頼るしかないのです。話しを戻しますが、そうして吸われるタバコの煙を周囲にいる 非喫煙者が吸うことで非喫煙者の発病のリスクが増加するのはおかしいと思いませんか? タバコをやめたくてもやめられない人は気の毒ですが、そんなことは昔から知られて いることで、分かっていて手を出した人の責任です。

 ちょっと前に、『長年の喫煙で肺がんなどになったとする元喫煙者と遺族計6人が、 危険性を知りながら販売した日本たばこ産業(JT)と監督を怠った国の責任として、 損害賠償などを求めた訴訟』を起こしたことがありましたが、 そんなの考えが幼稚すぎます。という話しは置いといて、早く本題に行きましょう。

 早い話し、毒を撒き散らす喫煙行為は、その害を容認した者の前だけで許されて、 タバコの害を受けたくない者に害を及ぼすことがないようにするべきです。最近、 分煙という考えが広まりつつありますが喫煙スペースがない場所では分煙は行われ ていません。分煙が行われている場所はまだまだ限定的です。 道路は公共空間ですが禁煙ではありません。もっとはっきりと区別するべきです。 ということで私が考えたのは、現在よく目にする禁煙マークがありますが、 これをやめて喫煙マークを作るのです。要は禁煙は当たり前。喫煙マークのある 場所のみで喫煙が許されるということです。

 これが法律にでもなれば最高です。喫煙をしたらいけない場所を細かく設定するより、 喫煙できる場所というのを新たに設定していく方が最近の流れで考えると楽ではありませんか?



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