094 05年12月14日 市街地における渋滞緩和策

 市街地の中心部では主要道路が複雑に交差し合っており、信号待ちをする機会がとても多いです。 この信号待ちが原因で市街地では渋滞が発生しやすくなっています。この渋滞を緩和する策として、 信号を少なくするということも考えられますが、これは難しいでしょう。他にも策はいろいろあると 思いますが、私が提案する策は市街地を走る自動車の数を減らそうというものです。

 市街地を走る自動車の数が減り、渋滞に巻き込まれる自動車の数が少なくなれば、 自動車の排気ガスによる環境汚染が軽減します。環境を保護するという観点から、 また、路上の違法駐車を減らすという観点からも市街地の自動車の数を減らすということは 重要な課題です。

 「街には公共交通機関を利用しましょう」と呼びかけても効果は薄いです。特に日本人は モラルを守らない人が多く、集団になると罪悪感が少なくなってしまう人が多いです。 ですから、他の方法で自動車利用を制限していかなければなりません。そこで私が考えるのが、 乗車人数によって市街地への立ち入りを規制しようというものです。 1人一台の自動車に乗っているから自動車の数が増えてしまうのです。ですから、 1台の自動車に複数人が乗車するようにすれば自動車の数は減ります。

 ルールは次のようになります。
  • ある排気量以上(例えば2500cc以上)の自動車には2人以上乗車していないと市街地には 立ち入れない。立ち入る場合には通行料が必要になる。
  • 排気量と乗車人数の関係は比例する。
  • 営業者は事前申請があれば通行できる
  • というもの。 こうすることで、必要以上に大きな排気量の自動車を規制することができ、環境にやさしくなります。 また、自動車の数も減り、渋滞が緩和されます。 しかし、市街地に入場するためのゲートを設置するのは簡単なことではありません。 道は1本ではなく、特に渋滞が深刻な都市部では道の本数が多いため、すべてにゲートを 設けるのはとても大変です。また、ゲートを通過するための渋滞発生も考えられます。 簡単なことではありませんが、ひとつの提案として挙げておきます。



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