| 097 | 06年01月15日 | 関西と関東のエスカレータ |
大晦日・お正月は地元の神戸で過ごしました。 実は私23年間ずっと元旦は家族と一緒にいるのです。 この習慣はこれからも続けていこうと思います。 今日は関西と関東のエスカレーターの使い方の違いについてです。 地域の文化を比較するといろいろ楽しいです。私は関西、中部、関東を 知っているのでコレからも文化の違いについて書いていこうと思います。 まず第1弾はエスカレーターについて。 エスカレーター、関西は右側に立ち止まり、左側を歩き、関東はその反対で 立ち止まる人は左側、歩きたい人は右側です。このことはよく知られたことです。 ちなみに名古屋はどちらでもいいみたいですが、どちらかと言うと関東方式の人の 方が多いように感じます。エスカレーターの使い方について関西と関東の違いは ただ右左の違いだけではありません。 それは何か? 実はエスカレーターの乗り込み方が違います。 込み合う駅のホームにあるエスカレーターに乗り込む時に、 関西だと人がどっと来て、次々とエスカレーターに乗り込んでいきます。 歩きたい人はなんとなく左側へ、歩きたくない人はなんとなく右側に寄ります。 もし、意思と反対の側に乗ってしまった場合はとりあえず乗り込んでから 位置を移り変わります。 関東の場合、歩きたくない人が一列に並んで待ちます。右側が開いていても 一列に並んで待っています。私からするとその列がとても邪魔です。 私はエスカレーターか階段を歩くことが多いのですが、その列のせいで エスカレーターや階段に近づきにくいことがあります。また、整列するために エスカレーター乗り場付近は流れが悪く混雑します。 関東のエスカレーターは列が空いているのに乗らない。並ばないと乗れない。 というように、とても効率が悪いです。ただでさえ人が多くてイライラするのに あの効率の悪さのせいでイライラが増してしまいます。 また、人が少ないエスカレーターの場合、関西では横2列に並んで乗っている のをよく見かけます。私も人が少なければ横2列に乗ります。 しかし、関東では人が少なくても立ち止まる人は左側1列になって乗ります。 歩いている人が誰もいなくても1列です。友人と2列になって乗っていると 冷たい視線を感じます。関東出身の友人も「やめてほしい」と言います。 関西だと人が歩いてくれば道を譲ればいいだけのことなのでその辺は 臨機応変に対応するのですが、関東ではそういうことはしないみたいで、 効率の悪さを感じます。 関東人は律義で関西人はいい加減といいった区別がありますが、本当は 関東人は要領が悪く、関西人は要領がいいのではないでしょうか? 関西人が関東で生活をすると不満に感じることがたまにあります。 | ||